駆け抜けた春馬くん、やすらかに…。
49日も過ぎ、きっと今 天国で微笑んでいてくれてることと思います。
三浦春馬くん。
過去に、「ごくせん」「14歳の母」を拝見して、
なんて美しい少年でしょう…と思ったのが最初ですが、
春馬くんの活動の軌跡を知り、人となりを知ったのは、
春馬くんの訃報を聞いた後からでした…。
7月18日にご逝去され、これを書いているのが9月7日ですけれど、
毎日、春馬くんの映画、舞台、ドラマ、歌、インタビューなどの動画を
見続けてきました。
ただ、美しいだけじゃなかった。
心の透明さ、清らかさ、優しさ、向上心、周囲への気配り、誠実さ、努力…ストイックさ…
立ち姿の美しさ、柔軟さ、
そして、なんとも言えない最高の笑顔・・・。
春馬くんの親世代である私の何倍もの濃い人生を駆け抜けた。
しかも、一歩一歩を踏みしめるように、丁寧に…。
あの日から、なんとも言えない寂しい気持ちが消えません。。
私だけじゃなく、たくさん同じように感じている方が多いと聞きました。
私の息子と同い年の春馬くんから、
本当に大切なことを教えてもらった気がして
今日は、独り言のようなブログを書きました。
そう、
「ありがとう」
が、伝えたかった。
そして、
「もう苦しまないで、安堵の場所で‥安らかにね‼」
春馬くんは、これからもみんなの心の中にいますよ。ありがとう。
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