Ⅵ恋人たち 「THE LOVERS」
愛・美・調和・選択
どうしょうもなく心がときめいてしまう「何か」との出会い。
それは、人かもしれないし、仕事・生き方なのかもしれない。
これこそが、わたしが選ぶべきものなんだと確信がもてそう。
考えるのではなく、心がときめく方を自然と選択できるのです。
決断すべき選択
周囲とのバランス、自分自身のバランス…すべての調和がとれた時、
良い選択ができそうです。
インスピレーションなど、感覚を信頼するときです。
合理的知性(男性性)は、感情・感覚(女性性)を旅しない限り 高い次元に至ることはできない。
アダムはイヴの方を見ています。
イヴは、天使(ハイヤーセルフ)を見ています。
頭を使った知性だけでは高い次元と繋がれない。
内なる感情・感覚をとおしてこそ神とつながれるのだということを表しています。
男性性と女性性の調和がとれた選択が出来た時に、天の光が二人に降り注ぎ 輝かしい祝福を受けるのでしょう。
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